効果の秘密@すいおう
里の青汁には、”すいおう”と呼ばれる栄養価の非常に高い野菜がたっぷり入っています。
特に、すいおうの持つポリフェノールには注目されていて、ホウレンソウなどの一般に皆さんが体によさそうと思っている野菜の数値を上回っていて強い抗酸化作用を持っています。
また、すいおうは、試験管内・培養細胞レベルで、強い抗酸化作用、抗腫瘍作用、抗高血圧作用、抗糖尿病作用、抗エイズ作用などを示す、カフェ酸誘導体を含んでいると言われています。
以上、里の青汁の効果の秘密@は”すいおう”でした。
効果の秘密Aビフィズス菌
また、里の青汁には、ヒト由来のビフィズス菌「BB536」が一袋当たり50億個入っています。
ヒトの腸内には、一般に「善玉菌」と「悪玉菌」と呼ばれる腸内細菌がいますが、腸内の健康を維持するためには善玉菌が悪玉菌より優位になっていることが大切です。しかし、ビフィズス菌などの善玉菌は年齢を重ねるごとに減ってしまいます。そのため、腸内の菌バランスを整えるためにはビフィズス菌を補給することが大切なんです。
里の青汁には、このビフィズス菌が50億個もいて、しかもヒト由来というので安心感があります。
以上、里の青汁の効果の秘密Aは”ビフィズス菌”でした。
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